2025-06-12 Thu : 今はそうだよ、って話
生活
6月12日は「日記の日」です。1942年のこの日、ユダヤ系ドイツ人の少女アンネ・フランクによって『アンネの日記』が書き始められたことに由来しています。
いがじゅんランチ Vol.156 をやった。これだけ AI が日常に広まってきてしまった 2025 年においては『ヒカルの碁』の物語は生まれないかもね、って話がおもしろかった。囲碁にしろ将棋にしろ、今から新規で物語を紡ぐとしたら「最強」の扱いをどうするかってのはちょっと工夫を求められると思う。藤原佐為が AlphaGo と対局しまくるだけだと展開がないよなあ。 https://gyazo.com/d6f0ebba01ee1353e4cca8c1d0302824
大阪の家での生活を始めるに当たって衣装ケースの中身と配置を整理した。松本の家でもね、最初は整理された状態で過ごしていたんだけど終盤はちょっと散らかっちゃったんだよな〜。ある時点で設計したものがあって、だけれども日常は少しずつ少しずつ変化していって、気がつけば設計が実情にそぐわないものになって…というのはソフトウェアの運用では意識的に対処しているのだけれど、生活においてはなかなかむつかしい。 ひとまず、シャツ、パンティ、ソックスの出し入れを一手でこなせる状態になった。とても快適。しかも、お洗濯が終わって衣装ケースに帰ってきた子はいちばん奥に入れる、ってのも難なくできる構成。ここが Stack になると同じインスタンスばかり着ることになっちゃうから、ちゃんと Queue になるように構成したい。LIFO じゃなくて FIFO ね。 妻がボイス・トレーニングに行っていて、体験談がおもしろい。トレーナーさんのことは、ここの Cosense ではホワイティさんと呼ぶことにしようか。ホワイティさん自体がおもしろくて、これからも楽しい話をいっぱい共有してもらえそうでラッキーだな。 並行数は 2 がちょうどいい
1 よりも 3 よりも 2 のときの方がパフォーマンスが出る感触がある (他者に伝わらなさそう)
VS Code で「テキストエディタ」「ターミナル」「Claude Code」をひとつのウィンドウにするのが好み もちろん tmux と Claude Code な組み合わせでもひとつのウィンドウでいろんなことはできるのだけれど「これが開発を進めているプロジェクトのウィンドウです」が見た目にもわかりやすいのがいいみたい …とか書いているけれど 1 ヶ月後にはまた別のツールを使っている可能性はおおいにあるし、なにが「ちょうどいい」かもコロコロと変わっていくことでしょう。日記なので「今日はこうでした」を書き残していく。
会話の要約
会話では、音楽レッスンにおける発声の改善に関する具体的なテクニック(口や舌、喉の使い方、倍音の調整、声の響かせ方など)について、先生とのやりとりや生徒自身の実感を通して詳細に議論されました。
技術面では、生成AIであるコーディングエージェント(Anthropic社のClaudeなど)を活用したコーディング業務の効率化に向けた取り組みが共有され、AIによるタスク分割や複数プロジェクトの同時開発といった最新の業務改善策が紹介されました。
日常の話題としては、天候や翌日の予定、洋服のトラブルなども語られ、全体的に雑談らしいリラックスした雰囲気が漂っていました。
今日の n 年前
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